「※この発言は個人の見解であり、所属する組織の公式見解ではありません」

あまりにも、スパイスの効いたウェブサービスで、ほんと笑うしかなかったです^^;

下の画面キャプチャは、きのうの朝の僕のツイートですよ〜。
http://twitter.com/gogokiku/status/39453290299138048

ごらんの通り、発言の下に、なんか親切な(?)注意書きが書かれてますね

いったいどんな仕組みでこれを実現しているのかについては、作者のmirakuiさんが書かれている、「床のトルストイ、ゲイとするとのこと;「※この発言は個人の見解であり、所属する組織の公式見解ではありません」をリリースしました http://d.hatena.ne.jp/mirakui/20110220/1298213272」をごらん下さい。

要は、ツイッタークライアント名(「Web」(から)とか「Hootsuite」(から)とか書いてあるところね)を「※この発言は〜公式見解ではありません」(から)にすれば、いいようです。ということは

 そんなド真ん中の剛速球ツイートなんて絶対にあり得ません(から)  とか
 生まれてきてスイマセン、と言わねばならない(から) とか
 お部屋を明るくして、モニターから離れて見てね。優しいおにいさん(から)

という名前を渡すクライアントを作ればいろんなのができるわけですね \(^o^)/ *1
しかも、制限は「半角or全角32文字以内 」ということで、全角32字なら結構いろんなのが書けそうです(笑) *2

ま、今まで、ツイッターにせよ、このブログにせよ、あえて仕事に近いことは書いてなかったから、このひと言入れてなかったんだけども、これからずっと、「安全に」書き続けていくためには、やはりひと言入れといた方がいいのかもしれません(とほほ)。

ちなみに、僕は普段はHootsuiteというウェブクライアントからつぶやいているのですが、

1カラムの幅を狭くすると、せっかくの名台詞(?)がはみ出してしまうのはご愛敬ということで^^;

*1:2011.2.22 0:00時点では「※ ただしイケメンに限る(から)」というクライアントはまだないようですが、絶対誰か作ると思うw

*2:3番目の命名例(笑)で31字